この記事が為になったと思ったらシェアをよろしくお願いします!

肩や背中の痛み、腕の痛みと関連するトリガーポイントを知ろう

この記事が為になったと思ったらシェアをよろしくお願いします!

どうも。

KABOSUです。

今回も

トリガーポイントについて

記事にしていきます。

トリガーポイントの概要についてまず知りたいという方はこちらの記事からご覧ください!

トリガーポイントとは?~痛みに特化した治療法~

今回は、肩や背中、腕の痛みについてです。

肩の痛みは中高年から高齢者にかけて多い”肩関節周囲炎”なんかがトリガーポイントと大きく関わっている印象です。

背中の痛みは、姿勢が大きく影響していますね。私は子供を抱っこしすぎて原因不明の背部痛に悩まされた時期がありました。この時はトリガーポイントではない方法で改善していきましたが、トリガーポイントも大いに関わっていますね。

腕の痛みは、肩の痛みに付随して生じる問題のように思います。

今回はこれらの痛みの原因をトリガーポイントの視点からまとめていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

1.肩・背中・腕の痛みに関連する筋

肩・背中・腕に痛みを引き起こす筋は。斜角筋・肩甲骨を支える筋、回旋筋腱板、上腕筋・脊柱筋の5つに分けられます。

斜角筋は、首の筋でありますが、肩・背部・腕と広範囲にわたって痛みを引き起こす原因となります。

肩甲骨を支える筋は、菱形筋や肩甲挙筋、僧帽筋などの脊柱と肩甲骨との間で支えている筋で、腕と手のすべての動きにおいて肩甲骨を適切な位置に置くのを補助します。

回旋筋腱板は、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つの筋で構成されており、肩甲骨と上腕骨上端に付着し、肩関節そのものを安定させています。

脊柱筋は椎骨に付着し、肩や肩甲骨に直接付着はしていません。しかし、この筋は背部の痛みの原因の第1位となっています。

2.肩・背部・腕の痛みを引き起こす筋(部位別)

ここでは対象となる筋のトリガーポイントが引き起こす痛みを部位別にまとめています。

肩前部の痛み

●棘下筋

●三角筋前部

●斜角筋

●棘上筋

●大胸筋

●小胸筋

●上腕二頭筋

●広背筋

●烏口腕筋

肩前部には筋の付着が多く、大半がその付着している筋のトリガーポイントが肩前部の痛みの原因になります。

肩後部の痛み

●斜角筋

●肩甲挙筋

●三角筋後部

●棘上筋

●大円筋

●小円筋

●肩甲下筋

●上後鋸筋

●広背筋

●上腕三頭筋

●僧帽筋

●脊柱起立筋

肩後部の痛みは臨床上は少ない訴えにある印象です。

状況によって変わってきますが、肩前部や肩外側の痛みと比べると少ない症状に当たります。

肩外側の痛み

●棘下筋

●斜角筋

●三角筋中部

●棘上筋

ここの痛みは肩関節周囲炎の方がほぼ100%といっていいくらい痛みを訴える場所になります。

この場合、棘下筋が原因であることが非常に多いですね。

上腕前部の痛み

●斜角筋

●棘下筋

●上腕二頭筋

●上腕筋

●上腕三頭筋

●棘上筋

●三角筋前部

●鎖骨下筋

この腕の前部の痛みも肩外側の痛み同様に肩関節周囲炎の方に多い痛みになります。

上腕後部の痛み

●斜角筋

●上腕三頭筋

●三角筋後部

●肩甲下筋

●棘上筋

●大円筋

●小円筋

●広背筋

●上後鋸筋

●烏口腕筋

腕の後部の痛み腕を挙げた時の引きつり感なども併せて訴えとしてでやすい部位であり、痛みだけでなく可動域に燃え狂する部位ですね。

上背部の痛み

●斜角筋

●肩甲挙筋

●棘上筋

●僧帽筋

●菱形筋

●広背筋

●深部脊柱筋

●脊柱起立筋

●上後鋸筋

●棘下筋

●前鋸筋

背部の痛みは、大半が背部にある筋が影響しているようです。

3.肩・腕・背中の痛みの原因となる筋の一覧表

上記は、先程説明した部位別のトリガーポイントの一覧表になります。

この一覧表を見て、肩・腕・背中の痛みに関わりの深い筋が浮かび上がってきます。

それは、斜角筋・棘上筋・棘下筋になります。

これら3つの筋が肩や背中、腕の痛みに大きく関わっているといえます。

つまり斜角筋・棘上筋・棘下筋に対するトリガーポイントの治療方法を知っていれば、肩や腕・背中の痛みを改善することが出来る可能性が広がるということですね!

上記3つの筋の治療法についてはこちらに詳しくまとめています。

肩関節周囲炎の”しつこい痛み”に関連のある筋について

4.まとめ

今回は、肩や腕、背中の痛みはどこの筋が影響しているかについてトリガーポイントの視点からまとめていきました。

肩や背中の痛みは、肩こりの症状として非常に多くの人が悩まされている問題かと思われます。この肩や背中の痛みが慢性化すると次第に腕にまで痛みを広げてしまい、どうしようもなくなってしまいます。

肩こりは腰痛と並んで健康を害する障害になりますから、どうやったら痛みが和らぐのかをしっかり理解して自分で痛みをコントロールできるようになると健康に近づくということになります。

痛みに悩まされない身体を作っていきたいものですね!

それでは本日はこの辺で!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!

スポンサーリンク
スポンサーリンク