症例検討一覧

胸郭出口症候群によって左手が動かなくなった症例

今回は、胸郭出口症候群を呈した症例について書いていきます。胸郭出口症候群は、手の痺れや痛みを引き起こし頸部疾患と誤診されていることもあります。臨床では、手の痺れや痛みがある方に対し、首からきている症状と思って頸部への評価を行っても反応がないことが多々あります。そんな時は、この胸郭出口症候群が関連していることがあります。

下腿骨間膜の硬さが足関節の背屈制限に影響していた例

背屈制限は捻挫などの足首のケガが原因で生じていることが非常に多いです。つまり意外と多くの人が気が付いていないだけで足関節の背屈制限をきたしている可能性があるということです。足首の動きは股関節とも関わりがあり、足関節の問題は全身に波及していきます。今回はそんな足関節の背屈制限をきたした方に対して、「下腿骨間膜へのアプローチ」有効であった事例をご紹介します。

急性腰痛により動けなくなった方に対しハムストリングへの介入が有効であった例

腰痛の多くは原因がはっきりしておらず治療方法が確立していないのが現状です。今回の症例も原因のはっきりしない腰痛であり、ある日突然生じた腰痛に悩まされた例になります。つまり”急性腰痛”ですね。そんな症例に対し、ハムストリングへの介入を行った結果、腰痛の大幅な改善をきたしたため、腰痛に対する一つの介入ポイントとして紹介しようと思います。

大腿筋膜張筋が腰痛の原因であった症例について

今回、体幹伸展時に腰痛をきたしている症例に対しアプローチを行いました。 症例は体幹伸展時に腰部に詰まる感じがあると訴え、それ以上は身体を反れない状態でした。 そんな症例に対し身体的評価を行い、問題のある筋へアプローチを行った所、痛み・可動域共に改善が見られたのでそれを紹介します。

腰部脊柱管狭窄症患者の腰痛や痺れは”中殿筋のトリガーポイント”に原因があった

今回は腰部脊柱管狭窄症と診断された症例の内容になります。症例は強い腰痛の訴えがあり、大きく身体を動かすのが困難な状態でした。腰部脊柱管狭窄症様の症状も確認され、機能不全由来の腰痛に加え、疾患由来の症状が合わさっている状態でした。今回は、様々な症状がある中で何に着目すべきかを考え、そこに対しアプローチしたことで状態の変化が見られたため詳細をまとめていきたいと思います。

足関節の背屈制限のアプローチ方法~捻挫後の背屈制限に対して~

今回は、捻挫についての症例検討を書いていきたいと思います。自分自身もそうですが、皆さんも人生で一度は捻挫を経験したことがあるのではないでしょうか?今回はその捻挫後に背屈制限をきたしていた症例についてどのようにアプローチし、どう変化が出たかを書いていきたいと思います。

首が動かない?頸部の側屈制限に対するアプローチ~アナトミートレインの視点で評価~

今回、頸部の痛みと可動域制限を呈した症例をの評価と治療について書いていきます。今回の問題は、”頸部の左側屈時の詰まるような痛み”です。この問題に対して、姿勢から評価し、ワンポイントずつアライメントの修正を加え、疼痛の変化を評価していきました。そうすることで問題点が明確化され、評価した内容をそのまま治療に繋げることが出来ました。

首が反れない!?~頸部後屈制限に対するアプローチ~

今回、頸部の可動域制限が主訴である症例について書いていきます。主な制限動作は後屈動作です。症例は後屈が出来ないことで、「上を見れない」・「首そのものを動かすことが億劫になっている」といった状態になっていました。そんな症例に対し、頸部に対し介入を行い、変化が得られたのでその過程をまとめていきたいとおもいます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク