下腿骨間膜の硬さが足関節の背屈制限に影響していた例

背屈制限は捻挫などの足首のケガが原因で生じていることが非常に多いです。つまり意外と多くの人が気が付いていないだけで足関節の背屈制限をきたしている可能性があるということです。足首の動きは股関節とも関わりがあり、足関節の問題は全身に波及していきます。今回はそんな足関節の背屈制限をきたした方に対して、「下腿骨間膜へのアプローチ」有効であった事例をご紹介します。

急性腰痛により動けなくなった方に対しハムストリングへの介入が有効であった例

腰痛の多くは原因がはっきりしておらず治療方法が確立していないのが現状です。今回の症例も原因のはっきりしない腰痛であり、ある日突然生じた腰痛に悩まされた例になります。つまり”急性腰痛”ですね。そんな症例に対し、ハムストリングへの介入を行った結果、腰痛の大幅な改善をきたしたため、腰痛に対する一つの介入ポイントとして紹介しようと思います。

自律神経失調症のことより、まずは自律神経の症状を理解しよう

自律神経についてですが、なにをもって自律神経がおかしくなっている、異常をきたしていると判断しているのでしょうか?少し体調が悪くて原因がはっきりしないとすぐに「自律神経系の問題じゃないかな?ストレスのせいでしょ。」と簡単に判断していないでしょうか?自律神経にもしっかり判断基準があり、ちゃんと理解していくことで自分自身の体調管理も上手くいくようになります。

心経・小腸経の虚実の症状と五行色体表から得られる心・小腸の異常のサイン

心は西洋医学では心拍の調整などに関わっています。不調があれば不整脈など心臓に異常をきたします。東洋医学の中では、心・小腸は”意識のコントロールや体温調節など”をする部分になります。心や小腸に異常が起こると交感神経優位の症状が出現します。普段から異常に落ち着きがない人なんかは心や小腸に負担がかかっていることが考えられます。

消化器系の不調について脾経・胃経の”虚実の症状”を知ろう!

東洋医学の中では、脾・胃は”消化器系のコントロール”をする部分になります。ストレス社会である現代ではこの消化器系の問題を抱えている人が非常に多いです。つまり脾・胃にかなりの負担がかかっているということですね。「ストレスが胃にくる」とも言いますし、脾・胃の感情は「思い悩み」ですから常にストレスと隣り合わせということになります。

肺・大腸の異常があると起こりうる症状と虚実の判断【東洋医学的視点から】

東洋医学の中では、肺は気(エネルギー)の出入りを促す場所として存在します。呼吸によって外から良いエネルギーを取り入れ、体から悪いエネルギーを排出していくといった感じです。大腸も同じように食物の良いものを吸収し、悪いもの体外に排泄する役割があります。このように、肺・大腸は身体をクリーンに保つために必要な働きをする部分になります。

腎経・膀胱経の虚証と実証の判断と腎・膀胱の症状~経絡アプローチに必要な知識~

腎や膀胱は、排泄の役割が主であり身体にとって重要な役割を果たします。(どの臓器も重要ですが・・・)東洋医学の中でも腎は重要であり、特に高齢者にとってはどれだけ”腎の機能を維持できるか”が元気に長生きするポイントになります。経絡でもアナトミートレインの深前線と関わりが深く、身体の深部を流れる経絡に当たるため腎に異常が起こると腰痛などの症状が出現してきます。

経絡アプローチに必要な知識~肝経・胆経の虚証と実証の判断と肝胆の症状~

肝はアルコールの処理など解毒のイメージが強いかと思います。身体を正常に保つために食事をとることが大事です。しかし現代の食事は人工物が多く、安全とは言い切れません。そのため毎回、肝臓が働く必要があるわけでフル稼働させられている臓器の一つになります。そんな肝ですが、東洋医学の中では自律神経系にも関わりがあり、精神的な問題にも深く関わってきます。

自分の体質をチェックしよう!東洋医学の”気・血・水”の異常から判断する。

東洋医学の分野を理解していくとき、”気血水”は比較的大きなウエイトを占めます。今回は、東洋医学系の内容で、”気血水”についてまとめています。今現在の自分自身の体質を知ることは、日々健康に過ごしていくための1つのお守りみたいなものになります。是非、皆さんも体質のチェックをしてみてはどうでしょうか。

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