長母趾屈筋が影響する足関節背屈制限の改善方法~kager’s fat padに着目~

今回は、長母趾屈筋に対する実際のアプローチ方法についてまとめていきたいと思います。長母趾屈筋に対してアプローチを行う際、kager's fat padという足関節の後方にある脂肪体の影響を考えていく必要があります。kager's fat padが影響して長母趾屈筋の滑走性が障害されてしまうことがあります。長母趾屈筋の滑走性が障害されることで距骨の後方滑りが阻害され結果的に足関節の背屈制限をきたすという結果に繋がってきます。

足関節の背屈運動の制限因子~長母指屈筋は距骨の後方滑りを阻害してしまう~

今回は、足関節の背屈制限に長母指屈筋が影響する理由について説明しています。長母指屈筋は直接背屈制限に関わるわけではなく、距骨の動きを制限することで間接的に背屈制限をきたしていることがわかりました。長母指屈筋は深層にある筋で、しかも足趾の動きに関与するものとばかり捉えられがちですが、意外と足関節の動きにも関わっているということがわかりました。

大腰筋と腰痛の関係性~大腰筋は腰部にとってどんな役割を持つの?~

今回は、大腰筋と腰痛の関係性について考えていきました。腰椎部での大腰筋の作用や、大腰筋と共同して腰椎を安定させる腰方形筋について紹介しました。腰痛を引き起こす原因は本当に様々です。原因も様々であれば症状も様々です。大腰筋が関連する腰痛もその中の一部になります。大腰筋が腰痛のすべてではなく、一つの原因として捉えて頂ければと思います。

肩こりと肩甲骨の関係性~肩こりを抱えている人は肩甲骨がガチガチに固まっている~

今回は、肩こりと肩甲骨の関係性について考えていきました。肩こりが起こると、肩甲骨の位置関係が正常から逸脱します。そんな肩甲骨を本来のあるべき位置に修正するための方法(トレーニングやストレッチ、自己管理法など)をご紹介していきました。トレーニングやストレッチを通して、自分の異常に気付くこともあるため、まずは実践してみることをお勧めします。

ぎっくり腰で反ると痛い場合の対処方法について~腰痛には安静よりも行動を~

ぎっくり腰は強烈な痛みを引き起こします。それこそ動けなくなり、家の中を這って動いているなんてことも聞きます。そんなぎっくり腰ですが、症状で多いのは体を起こすときの強烈な痛み、つまり腰を反る動きで痛みを訴えることが非常に多いです。今回は、そんなぎっくり腰の方が腰を反る時に生じる強烈な痛みを少しでも軽くするための方法をいくつか紹介していきたいと思います。

腰方形筋の痛みの原因は「中腰の姿勢」であり中途半端な姿勢が一番悪い

腰痛の原因となる組織の一つである「筋肉」にスポットを当てると、”腰方形筋”の影響は比較的大きいものになります。今回はこの腰痛に関連する筋の中で候補に挙がる確率の高い”腰方形筋”について記事にしていきます。「腰方形筋が痛む原因」と腰方形筋がどのように腰痛に関わっているのか」について紹介していきたいと思います。それではよろしくお願いいたします。

下半身の筋トレで注意すべき点とは?~量より質を求める場合に読んで頂きたい記事~

今回は、下半身の筋トレについて紹介していきました。下半身の筋トレなんてのは、このご時世であれば容易に調べることが出来ます。 ただし調べることが出来るのは、「どんなトレーニングがあるのか」「どんな効果があるのか」になります。意外と「トレーニングを行う際の注意点」に関しては忘れ去れていることがあるように思います。今回はそんな意外と忘れ去られやすい部分を記事にしていきました。

前かがみで生じる腰痛に対する対処法~自分で出来る治療~

今回はその前かがみになる時に生じる腰痛に対する対処法について記事を書いていきます。腰痛の原因がわかっても対処法がわからなければ意味がありません。これから紹介する治療法を実践することで確実に腰痛が治まるわけではありませんが、身体に変化を与える上では非常に大きな一歩になります。自分自身の身体についてこれまで関心がない人はまず試しに実践してみてはいかがでしょうか?

前かがみになった際に生じる腰痛を理解しよう~筋膜の概念で腰痛を考えるとこうなる~

腰痛に関しては、まず痛みをすっぱり無くすことを考えるのではなく、「痛みをどうやってコントロールできるか」を考えていく必要があります。このように痛みをコントロールしていくには原因をしっかり理解する必要があります。 今回は、筋膜の概念から腰痛の原因を理解していきます。

肝経・胆経に対する経絡アプローチについて~イライラの解消に効果あり~

今回は肝経・胆経の経絡アプローチについてまとめていきます。東洋医学でいう「肝や胆」の機能としては、「血液の貯蔵」「血液循環」「自律神経の調整」の3点が挙げられます。その他、精神活動の安定化、栄養素の代謝と解毒、骨格筋の調節、運動や平衡の制御など身体全体に関わる機能を持ちます。このように多岐にわたる機能を有する臓腑へのコンディショニングとして経絡アプローチを紹介していきます。