胸郭出口症候群に対する理学療法について~絞扼部位や姿勢との関係性~

今回は、前回の「胸郭出口症候群によって左手が動かなくなった症例」の続きで、胸郭出口症候群についてまとめていきます。胸郭出口症候群について・胸郭出口症候群の症状とは?・胸郭出口症候群と姿勢の関係性・胸郭出口症候群に対する理学療法などをまとめていきたいと思います。

胸郭出口症候群によって左手が動かなくなった症例

今回は、胸郭出口症候群を呈した症例について書いていきます。胸郭出口症候群は、手の痺れや痛みを引き起こし頸部疾患と誤診されていることもあります。臨床では、手の痺れや痛みがある方に対し、首からきている症状と思って頸部への評価を行っても反応がないことが多々あります。そんな時は、この胸郭出口症候群が関連していることがあります。

関節を鳴らすのは健康にいいの?関節が鳴る理由と利点・欠点について

皆さんは今までに、自分自身や整骨院なんかに行ったときに骨を鳴らされたことないでしょうか? あの関節を鳴らす行為ですが、皆さんは知らず知らずにやっていると思いますが、実際に健康にいいのか・悪いのかを考えたことあるでしょうか?そこで今回は、この関節を鳴らす行為は実際にどうなのか?を考えていきたいと思います。

椎間関節の制限パターンを理解しよう!頸椎と腰椎でパターンが違う!?

腰痛を治療する場合、関節が問題なのか?筋が問題なのか?を判断していきます。この判断をまず行っていかなければ、椎間関節の硬さがあるのに筋のストレッチをしても十分な効果は見込めませんよね。なのでまずは「どの組織に制限をきたしているのか」を判断する必要があります。 そのためには椎間関節の制限パターンを理解しておくと簡単に筋性なのか、関節性なのかの判別がつくようになりますよ。

脊柱の問題を評価するときに知っておきたい知識(肩こりや腰痛の治療に繋がる知識)

脊柱とは、頭部と骨盤の間にある背骨一つ一つが連なってできているものであり、通常S字に弯曲しています。この脊柱ですが、人が生活していくうえで非常に重要な役割を果たしています。脊柱がしっかり機能することで、腰痛や肩こり、頭痛など様々な症状が改善されます。逆に現代人はこの脊柱の機能が十分に使えていないため様々な症状に悩まされているといえます。

仙腸関節性腰痛が女性に起こりやすい理由

仙腸関節性腰痛って女性に起こりやすいと言われています。腰痛自体も女性に多いイメージがありますよね。「筋肉量が足りないから」と説明されることもあるでしょうが本当にそれだけでしょうか?仙腸関節の問題を理解すると、筋肉量の問題だけではないことがわかります。今回は、そういった仙腸関節性腰痛についてなぜ女性に多いのかをまとめていきたいと思います。

手へのシビレや痛みが特徴の頸部疾患に対する整形外科的テストの一覧

今回は、頸部の整形外科的テストの方法についてまとめていきます。頸部疾患を診る際は、多少なりとも整形外科的テストの知識は必要となります。首そのものが悪いのか、胸郭など他部位が影響しているのか、その点を判別するためにも整形外科的テストの実施が望ましいですね。

内転筋と腰痛の関係性~アナトミートレインや経絡からひも解く~

内転筋は、腰痛を診るうえで非常に大事なポイントになります。内転筋が正常に機能していないと、足の安定性が乏しくなります。 実際に、腰痛があって身体をどうにも動かせない状態の方に内転筋のリリースを行うことで痛みが軽減することを経験します。 そこで、今回はなぜ、内転筋が腰痛と関連しているかをまとめていきたいと思います。

花粉症で鼻水・鼻づまりがつらい人は胸鎖乳突筋のトリガーポイントを治療しよう

今回紹介する花粉症の症状である鼻水・鼻づまりもトリガーポイントが原因であることがあるという事実があります。そんなトリガーポイントの症状は本当に多岐に渡ります。肩こりや腰痛など、痛みを出すことはもちろん、不整脈や痺れ感など、一見関係なさそうな症状もトリガーポイントが原因であったりします。そんなトリガーポイントについて記事をまとめていきたいと思います。

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