自律神経について一覧

自律神経系の問題を疑うときは胸郭を評価しよう~運動療法編~

今回は「自律神経の原因により胸郭の柔軟性が低下している場合の改善方法」についてまとめていきます。自律神経の問題に対する改善方法は様々ありますが、今回の内容は、胸郭の柔軟性改善に的を絞り、さらに運動中心にまとめています。それではよろしくお願いします。

自律神経系の問題を疑うときは胸郭を評価しよう

私は経験上、自律神経系の問題を疑うときは必ず胸郭の可動性を評価します。ストレスといえば、”感情”が関わりますね。身体の中で”感情”と関わりが強いのは”胸部”になります。故に胸郭の可動性が低下している=感情に異常が起こっていると一つの仮説を立てることが出来るわけです。今回はこのような背景の元に自律神経と胸郭の関係性とそれを運動により改善していく方法をまとめていきます。

自律神経の機能の一つである”内臓反射”は生きるために重要な機能である

この前の記事では、自律神経の事について書いていきました。自律神経は身体のコントロールを行う大切な機能になります。そしてこの自律神経は内臓との関わりも非常に大きいです。今回は、少し専門的に、自律神経がどのように内臓など全身と関わっているかをまとめていきます。

自律神経を上手くコントロール出来ないとどうなる?

前回の記事で「ストレス」について書いていきました。そこで、今回はストレスと関係の深い「自律神経」についてまとめていきたいと思います。痛みなどの不定愁訴は自律神経と深い関係を持ちますので身体をチェックする際には1つの要素として評価するようにしています。このように、自律神経はリハビリ分野、特にペインリハで重要な存在になると思われます。