足のむくみからくる「足のだるさ」の解消法!~毎日30秒セルフケアシリーズ~

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一日の疲れはその日のうちにすっきりさせたいものですね。

そこで、不定期に「毎日30秒セルフケアシリーズ」として

健康にいい簡単に出来るセルフマッサージを紹介していきます。

今回は、「足のだるさ」に対して行うマッサージをご紹介します。

1.足のだるさについて

足のだるさの原因としては以下の項目が挙げられます。

●長時間立ちっぱなし

●デスクワーク

●運動不足

●筋力不足

上記のような、原因の背景には「血流の問題」が関わっています。

地球に生きている以上、”重力”の影響を必ず受けます。

重力があることにより上から下に向かって圧がかかってきます。

人間の身体はその重力に抗して、立ち上がり、活動します。

この重力と血流の関係を考えると容易にわかると思いますが、

「血を含んだ水分は基本的に下(足元)に向かって流れていく」

ことになるということです。

人間のすごい所は、血液を重力に抗して心臓に送り返すシステムがあるということ。

このシステムを正常に機能させるためには、足の筋力もしくは筋活動が必須になってくる訳です。

ここまでくると少しイメージがわいてくると思いますが、

「筋力低下」や「同じ姿勢で筋活動がない状態」

なんてのは血液を心臓に送り返しにくい状況を作っているということになります。

「筋力低下」や「同じ姿勢で筋活動がない状態」は足のだるさを作り出す

こういった状況は、

「長時間立ちっぱなし」や「足の筋力不足」、「デスクワーク」などなど・・・

こういった環境が、血液を含む水分を足にため込みやすくしてしまう問題を助長しているということです。

2.足のむくみとだるさの関係性

上記のような、生活を繰り返していると多くの場合、

「足のむくみ」

が起こります。

この問題は女性に非常に多く見受けられますよね。

女性に多いのは「筋肉量の問題」が影響しているともいわれています。

男性に比べ、女性の筋肉量は少ないために、「足のむくみ」は女性に多く生じるとされています。

このように、「足がむくむ」と足に過剰な水分が貯留しているということになります。

単純に考えて、重くなりますよね?

水分代謝が正常に生じず、足に水分がたまることで、「足がだるくなる・重くなる」ようになるわけです。

3・足のだるさに対して行うマッサージ・ストレッチ

足のむくみからくる足のだるさに対しては、東洋医学では「腎経」の問題が深く関わっているとされています。

①腎経って?

腎経は水分代謝に関与します。

故位に、腎経がしっかり機能すれば足のむくみは軽減する可能性があるということです。

そして、この腎経は走行上、内転筋との関係性が密になっています。

腎経は、足裏の「湧泉」というツボから始まり、身体を上行していきます。

その過程で、足の内側を走行し、その走行上には「内転筋」が存在します。

なので、腎経の走行上にある内転筋をしっかりケアしていくことで腎経のケアにも繋がってくるということになります。

腎経がしっかり機能するようになれば、水分代謝が進みむくみにくくなるってことになります。

②腎経と関係のある内転筋のケアの仕方

内転筋のケアの方法を2つ紹介します。

割とどこでもできる内容をご紹介します。

仕事中、夜寝る前などに行ってみることをおススメします。

1)内転筋を直接つまんでほぐす方法

まずは直接内転筋のマッサージする方法です。

下の棒人形のように、座った状態で、太ももの内側の筋肉をほぐしていきます。

図:内転筋のマッサージ

➢足が疲れている時

➢足がむくんでいる時

➢足がむずむずする時

などの症状がある時は、マッサージ後非常にすっきりします。

具体的なポイントは以下のスライドをご参照ください。

ポイントは、

➢割と強めに引っ張り上げるようにマッサージすること

➢出来るだけ太ももの付け根までマッサージすること

➢片手ではなく両手で行った方が効果的である

➢筋肉だけでなく太ももの内側の皮膚を柔らかくするイメージで行うパターンでも効果的

などが挙げられます。

足がだるいときは是非おススメします!!

2)内転筋をストレッチする方法

次は、立って行う内転筋のケアになります。

やることは、「股割り」です。

図:股割りの方法

上記のように、股割りすることで内転筋の付け根(鼠径部)をストレッチすることが出来ます。

鼠径部にはリンパ節が存在するため、内転筋が硬くなるとリンパの流れも悪くなります。

ストレッチのポイントは、以下の通りです。

➢両膝に手を当てて一方の肩を入れて上体を捻じることでより股関節に刺激をいれる

➢伸びる感じがあるところで一定時間キープする

➢伸ばしている最中はゆっくり息を吐く+少し下に落とし込んでいくと尚良し

➢手で膝を外側に押すことで、内転筋の付け根(鼠径部)により強い刺激入る

3.まとめ

今回は、足のむくみからくる足のだるさに対するセルフケアの方法をご紹介しました。

各セルフケアを30秒間毎日継続していくと、足もすっきりしてくる可能性があります。

是非継続してみてはいかがでしょうか!

それでは本日はこの辺で。