腰痛一覧

中殿筋の弱化と腰痛の関係性~異常歩行の問題から考えらえる腰痛~

今回は、中殿筋の筋力低下によって生じる腰痛のリスクについて考えていきました。中殿筋は歩行と大きく関係しており、筋力低下にて異常歩行をきたします。この異常歩行により二次的に腰痛を引き起こす可能性があります。根本の原因を特定して主問題に対して改善を促し、結果的に腰部の負担軽減⇒腰痛軽減を図って行くといったイメージを持つことも大事であると思います。

大腰筋と腰痛の関係性~大腰筋は腰部にとってどんな役割を持つの?~

今回は、大腰筋と腰痛の関係性について考えていきました。腰椎部での大腰筋の作用や、大腰筋と共同して腰椎を安定させる腰方形筋について紹介しました。腰痛を引き起こす原因は本当に様々です。原因も様々であれば症状も様々です。大腰筋が関連する腰痛もその中の一部になります。大腰筋が腰痛のすべてではなく、一つの原因として捉えて頂ければと思います。

腰方形筋の痛みの原因は「中腰の姿勢」であり中途半端な姿勢が一番悪い

腰痛の原因となる組織の一つである「筋肉」にスポットを当てると、”腰方形筋”の影響は比較的大きいものになります。今回はこの腰痛に関連する筋の中で候補に挙がる確率の高い”腰方形筋”について記事にしていきます。「腰方形筋が痛む原因」と腰方形筋がどのように腰痛に関わっているのか」について紹介していきたいと思います。それではよろしくお願いいたします。

前かがみで生じる腰痛に対する対処法~自分で出来る治療~

今回はその前かがみになる時に生じる腰痛に対する対処法について記事を書いていきます。腰痛の原因がわかっても対処法がわからなければ意味がありません。これから紹介する治療法を実践することで確実に腰痛が治まるわけではありませんが、身体に変化を与える上では非常に大きな一歩になります。自分自身の身体についてこれまで関心がない人はまず試しに実践してみてはいかがでしょうか?

前かがみになった際に生じる腰痛を理解しよう~筋膜の概念で腰痛を考えるとこうなる~

腰痛に関しては、まず痛みをすっぱり無くすことを考えるのではなく、「痛みをどうやってコントロールできるか」を考えていく必要があります。このように痛みをコントロールしていくには原因をしっかり理解する必要があります。 今回は、筋膜の概念から腰痛の原因を理解していきます。

腎経・膀胱経への経絡アプローチについて~身体の水分調節と腰痛との関連性~

腎経・膀胱経は、身体の水分調節に関わる経絡です。また、腎経は「老化」と深い関わりがあります。人間は腎という臓器に先天的なエネルギーを持って生まれ、そのエネルギーを日々使いながら生き、成長、成熟、老化のプロセスを経て、腎のエネルギーがゼロになったときに死が訪れると言われています。今回はこの身体の深部を調整する腎経とその対になる膀胱経に対する経絡アプローチについてまとめていきます。

目からウロコの情報!腰痛の予備軍の動きのパターンを簡単にチェックする方法

今回は、腰痛になりやすい人をチェックする方法をご紹介しようと思います。 腰痛を理解する前に、人間には”運動パターン”というものがあります。その運動パターンさえ理解してしまえば、パターンから逸脱しているかどうかを確認すれば、腰痛の原因もわかりますし、なにより腰痛の予備軍も確認することもできるわけです。

SLRテストで何がわかるの?これを読むと腰痛の評価で必須になるのが納得できる

今回はSLRテストについてまとめていきました。SLRテスト自体は臨床場面で使用頻度は非常に高いと思います。しかし、実際にSLRテストについて深く考えたことはないのではないでしょうか?深く掘り下げていくと意外と奥が深いことがわかります。せっかく評価していくのでその中でもいくつかの応用であったり細かく診る術をもっておくと治療の幅が広がってくると思います。

4つの骨盤帯のタイプからひも解く仙腸関節性腰痛をきたしやすい骨盤の特徴について

今回は、腰痛に関連した記事を書いていきます。ネットや参考書を見る中では、多くは「男性と女性の骨盤の違い」や「骨盤の問題は女性特有の問題があるから起こりやすい」など男女差の話が多いと思います。そこで、今回は女性の中でも仙腸関節の問題をきたしやすい人、きたしにくい人を骨盤帯のタイプから判断していきたいと思います。

腹筋トレーニングのメリット・デメリットについて~この時には腹筋は鍛えるな!~

「腰痛には腹筋を鍛えれば治る」という説は本当なんでしょうか?答えは全ての腰痛には腹筋を鍛えるだけでは治りません。当然、腹筋が影響している場合もあります。症状や状態によっては、腹筋を鍛えたほうがいいのか?、逆に腹筋を緩めてあげたほうがいいのか?といった形でやることが正反対になることもあります。