仙腸関節が問題の腰痛の対処法

仙腸関節が原因で生じる腰痛は臨床で多く見かけます。ただ、その判断基準が明確でないことや他の腰痛疾患と合併していることもありはっきりとしたエビデンスがないのが現状です。しかし、仙腸関節に対してアプローチすることで改善する腰痛もあるわけなので、”仙腸関節”は腰痛にとって重要なポイントの一つになることがわかります。

腰痛の原因を特定する方法

今回は、腰痛の原因となる「組織」について少しふれていきたいと思います。 痛みの訴えや動きで原因組織の判別を行うことができれば、治療対象が明確になるので、対象者にしっかり説明できるようになるし、効果判定もできるようになります。

「アナトミートレイン」と「経絡」をリンクさせる

経絡とアナトミートレインは、全てではありませんが関連していると言われています。この両者を関連付けて理解していくことで治療の幅が広がってきます。今回はその関連性をまとめていきます。”経絡”と”アナトミートレイン”には関連性があり、アナトミートレインも理解することで経絡を意識した筋肉へのアプローチが可能になり治療の幅が広がります。

リハビリで問診を行うときには”五行色体表”を活用しよう

五行色体表を理解すると”対象者の性格”や”対象者はこの症状をどう捉えているのか?”など対象者の背景の理解がしやすくなります。五行色体表を使っていくと、現れている症状がどの臓器に負担をかけているかなど深い部分まで知ることができます。 はっきりしない症状や原因がわからない問題の解決には効果的です。

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