理学療法一覧

腸腰筋や大腿直筋の短縮を評価するトーマステストの方法と解釈の仕方

今回は、トーマステストの評価方法についてまとめています。 腰痛がある場合など、明確にどこの組織が影響しているなどわからないものではないでしょうか?そんな時、トーマステストなどでどの組織が制限因子になっているかを評価することができればアプローチの精度は必然的に上がってきますよね。

ストレッチが必要ないこともある~ストレッチとトレーニングの使い分け~

腰痛や肩こりなどの問題は筋の問題が多数です。原因としては、①筋の短縮(縮こまっている状態)②筋の収縮力低下(引き伸ばされている状態)この2点が考えられます。このように前者のような筋の短縮のが起こっている場合は、ストレッチが有効となります。逆に言えばストレッチが有効でない場合もあり、トレーニングが選択されることもあります。

ASLRテスト(アクティブSLR)の評価方法【体幹機能の検査方法】

今回は久しぶりに”復習”をしていきたいと思います。内容は、アクティブSLR(ASLR)についてまとめていきたいと思います。アクティブSLRは、”荷重伝達テスト”の一つであり体幹機能の評価として用いられます。私自身、アクティブSLRはよく使う評価方法でもあります。今回は「アクティブSLRとは何なのか」・「どんな人に適応なのか」・「どのように使うのか」などをまとめていけたらと思います。

痛みを我慢してリハビリするのはいい?悪い?~”感作”のことを理解しよう~

私が勤務している病院では、膝の人工関節置換術を行う方が多いです。リハビリでは当然可動域訓練を行い、目標とする可動域まで動かしていかなければなりません。当然痛いですよね、、、今回は、そんな痛みがあるけど動かさなければいけない状況の時はどうしたらいいのかを考えてきます。