症例検討 首が反れない!?~頸部後屈制限に対するアプローチ~ 今回、頸部の可動域制限が主訴である症例について書いていきます。主な制限動作は後屈動作です。症例は後屈が出来ないことで、「上を見れない」・「首そのものを動かすことが億劫になっている」といった状態になっていました。そんな症例に対し、頸部に対し介入を行い、変化が得られたのでその過程をまとめていきたいとおもいます。 2018.07.11 症例検討