坐骨神経痛一覧

上殿皮神経に対する理学療法を考えるヒントになる内容

上殿皮神経(SCN)は殿部外側に分布する皮神経です。この上殿皮神経ですが、腰痛との関連性が非常に高く絞扼されることで多様な症状を呈するといわれています。腰痛や下肢痛と関連する神経と言えば、”坐骨神経”を一番にイメージしやすいですが、今回紹介するような”皮神経”も腰痛に関与しているということを理解していく必要があります。腰痛に対する理学療法を進めていく上で”上殿皮神経”は一つのキーワードになってきます。

坐骨神経痛!?それは梨状筋症候群が原因かもしれません。

腰痛の場合、下肢に痺れを引き起こすことがあります。この場合、坐骨神経の問題が関わっているわけですが、その坐骨神経に影響を与えるのが梨状筋になります。梨状筋が問題で生じる坐骨神経領域の症状を梨状筋症候群と呼びます。今回はこの梨状筋症候群の発症メカニズムや治療法について説明していきます。